バトスタに行ってきたおはなし
2018年6月27日こんにちは。最近先輩にハンネの由来が意味不明すぎてやべえって言われてしまいました。わたしにもよくわかりません。
それはさておき、こないだの6月24日に仙台バトルスタジアムに参加してきました。
レギュ落ちも発表されてスタンも握り納めってところで、しばらくバトスタに参加してなかったってのもあって飛び立つ事に。
めっちゃ早起きして仙台に向かったら1時間くらい早く着いてしまったのでイオンを眺めたり近くの公園で遊んだりしました。
滑り台がめっちゃ滑るやつで楽しかったです。
さて、今回のバトスタはギャラを握ることにしました
前まではマッシやウルネクを狩れるって事でオーロットを握ってたのですが、今回はJCSの結果を踏まえて苦手なレックが増えそうって事で握るのを諦めました
レックはやべえGX技でグッズロックに対して割と柔軟に動けるのでグッズロック全般がレックに不利と判断し、レックの増加、グッズロックの減少で純粋な殴り合いとなると非GXだし火力出るしでギャラで良いんじゃないかって考えに至りました。
実際行ってみるとグッズロック(と言うか超越)がちらほら居て、非GXを主体としたデッキが多かったように思いました。
ロックに関しては読みが外れたって感じですが非GXを主体にするのはやっぱりみんな似たような事を考えてるんだなと
早起きして疲れてたのか、メモすることが頭になかったのでここから先は覚えてる範囲で
午前の部
1回戦 サナ 4-6 ×
順当に展開して殴り合うが、最後のアオギリ打つ前にダイビングサーチをしないプレミで230が出せず殴り負け
2回戦 チルタリス 0-3 ×
微妙に手札が切れずアオギリ出来なかったので時パズで山を見たら返しのターンで超越され、そのまま動けず負け
3回戦 オーロット ○
相手がネクロズマGXスタートでギャラ並べたら降参
4回戦 レック ×
鳥スタートで何も出来ずベンチアウト
5回戦 ウルネク 6-4 ○
相手が最初にイカを生かす為にテテフを前に出してきたので、無理して取ったが先が続いたので順当に殴り勝ち
ヤレユータンにかなり頼ったプレイングをしたのが結果的にいい方向になった
6回戦 ルカリオゾロアーク 4-6? ×
コイキングスタート&1枚サイド落ちで130しか出ず、受けながら後ろのギャラを潰され続ける
ロトム図鑑にアクセス出来て180を出せたがリソースが切れてそのまま殴り負け
刻む戦い方をする時のエネ管理をしっかりしていきたい
7回戦 ゲッコウガ break 6-1 ○
相手の事故で展開が遅かったので順当に展開して勝ち
シロナの弱さがモロに現れた試合だった
お昼を挟んで午後の部
オーロットが上位にいたのが見えたのでこのまま握り続けるか迷ったがギャラの練習も兼ねて続投した
午後の部
1回戦 グロス 1-0 ○
相手がベンチに展開できてなかったので後1で回してベンチアウト
2回戦 レック 4-6 ×
序盤は順当に殴り合うが、サイドにニコ玉が2落ちでロトム図鑑にタッチ出来ず負け
レックを見てアオギリでギャラを立てたが、山を見てサイド落ちがキツければ初手に無理矢理ラグラージを立てた方が安定しそうだと感じた
3回戦 ナゲツケサルゾロアーク 6-3? ○
相手が事故気味でゾロアークを中々引けず展開が遅かったので殴りきって勝ち
4回戦 ウォーターツール? 6-3 ○
フリーザーが2種類見えた
前のコケコを捨てて裏のフリーザーGXで150出してくる構えをしてたのでテテフで受けてパラレルで切り捨て、順当に殴り合って勝ち
5回戦 ルカリオ単 2-6 ×
タスキとアセロラでひたすら受け回されてリソース切れて殴り負け
最初の方、ディアンシーとコイキング対面でコイキングサイド落ちを戻す為にロトム図鑑を打ったらギャラがサイドに飛んで進化出来ず、ディアンシーを落とせなかったのがかなり厳しかった。
ロトム図鑑の打ち方をしっかり考える必要があると思った
6回戦 サナ 2-6 ×
サイドにコイキングとニコ玉が落ちてたのでロトム図鑑を打ったら帰って来ず、時パズでもう一回打っても帰ってこなかった
そのまま殴り負け
サイド落ちを考慮したプレイングの浅さが露骨に出た試合だった
7回戦 ゲッコウガ break 6-2 ○
相手が中々ゲッコウガ breakを立ててこなかったので育ったゲッコウガを狙撃しまくって勝ち
戦績は午前3-4、午後4-3とあまりよろしくなかったです。
原因としては、サイド落ちした時の立ち回り方と、単純なプレイミス、事故って感じでしょうか。
特にサイド落ちした時のプレイングはロトム図鑑で運に任せるような行動を多くしていた覚えがあり、理解が浅かったかなと思っています。
って感じで色々勉強になった1日でした。
今回の反省を生かして青森ケルディオ杯は頑張っていきたいですね。
それはさておき、こないだの6月24日に仙台バトルスタジアムに参加してきました。
レギュ落ちも発表されてスタンも握り納めってところで、しばらくバトスタに参加してなかったってのもあって飛び立つ事に。
めっちゃ早起きして仙台に向かったら1時間くらい早く着いてしまったのでイオンを眺めたり近くの公園で遊んだりしました。
滑り台がめっちゃ滑るやつで楽しかったです。
さて、今回のバトスタはギャラを握ることにしました
前まではマッシやウルネクを狩れるって事でオーロットを握ってたのですが、今回はJCSの結果を踏まえて苦手なレックが増えそうって事で握るのを諦めました
レックはやべえGX技でグッズロックに対して割と柔軟に動けるのでグッズロック全般がレックに不利と判断し、レックの増加、グッズロックの減少で純粋な殴り合いとなると非GXだし火力出るしでギャラで良いんじゃないかって考えに至りました。
実際行ってみるとグッズロック(と言うか超越)がちらほら居て、非GXを主体としたデッキが多かったように思いました。
ロックに関しては読みが外れたって感じですが非GXを主体にするのはやっぱりみんな似たような事を考えてるんだなと
早起きして疲れてたのか、メモすることが頭になかったのでここから先は覚えてる範囲で
午前の部
1回戦 サナ 4-6 ×
順当に展開して殴り合うが、最後のアオギリ打つ前にダイビングサーチをしないプレミで230が出せず殴り負け
2回戦 チルタリス 0-3 ×
微妙に手札が切れずアオギリ出来なかったので時パズで山を見たら返しのターンで超越され、そのまま動けず負け
3回戦 オーロット ○
相手がネクロズマGXスタートでギャラ並べたら降参
4回戦 レック ×
鳥スタートで何も出来ずベンチアウト
5回戦 ウルネク 6-4 ○
相手が最初にイカを生かす為にテテフを前に出してきたので、無理して取ったが先が続いたので順当に殴り勝ち
ヤレユータンにかなり頼ったプレイングをしたのが結果的にいい方向になった
6回戦 ルカリオゾロアーク 4-6? ×
コイキングスタート&1枚サイド落ちで130しか出ず、受けながら後ろのギャラを潰され続ける
ロトム図鑑にアクセス出来て180を出せたがリソースが切れてそのまま殴り負け
刻む戦い方をする時のエネ管理をしっかりしていきたい
7回戦 ゲッコウガ break 6-1 ○
相手の事故で展開が遅かったので順当に展開して勝ち
シロナの弱さがモロに現れた試合だった
お昼を挟んで午後の部
オーロットが上位にいたのが見えたのでこのまま握り続けるか迷ったがギャラの練習も兼ねて続投した
午後の部
1回戦 グロス 1-0 ○
相手がベンチに展開できてなかったので後1で回してベンチアウト
2回戦 レック 4-6 ×
序盤は順当に殴り合うが、サイドにニコ玉が2落ちでロトム図鑑にタッチ出来ず負け
レックを見てアオギリでギャラを立てたが、山を見てサイド落ちがキツければ初手に無理矢理ラグラージを立てた方が安定しそうだと感じた
3回戦 ナゲツケサルゾロアーク 6-3? ○
相手が事故気味でゾロアークを中々引けず展開が遅かったので殴りきって勝ち
4回戦 ウォーターツール? 6-3 ○
フリーザーが2種類見えた
前のコケコを捨てて裏のフリーザーGXで150出してくる構えをしてたのでテテフで受けてパラレルで切り捨て、順当に殴り合って勝ち
5回戦 ルカリオ単 2-6 ×
タスキとアセロラでひたすら受け回されてリソース切れて殴り負け
最初の方、ディアンシーとコイキング対面でコイキングサイド落ちを戻す為にロトム図鑑を打ったらギャラがサイドに飛んで進化出来ず、ディアンシーを落とせなかったのがかなり厳しかった。
ロトム図鑑の打ち方をしっかり考える必要があると思った
6回戦 サナ 2-6 ×
サイドにコイキングとニコ玉が落ちてたのでロトム図鑑を打ったら帰って来ず、時パズでもう一回打っても帰ってこなかった
そのまま殴り負け
サイド落ちを考慮したプレイングの浅さが露骨に出た試合だった
7回戦 ゲッコウガ break 6-2 ○
相手が中々ゲッコウガ breakを立ててこなかったので育ったゲッコウガを狙撃しまくって勝ち
戦績は午前3-4、午後4-3とあまりよろしくなかったです。
原因としては、サイド落ちした時の立ち回り方と、単純なプレイミス、事故って感じでしょうか。
特にサイド落ちした時のプレイングはロトム図鑑で運に任せるような行動を多くしていた覚えがあり、理解が浅かったかなと思っています。
って感じで色々勉強になった1日でした。
今回の反省を生かして青森ケルディオ杯は頑張っていきたいですね。
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